2017年05月16日

お菓子の博覧会

”お伊勢さん菓子博2017”
甘党倶楽部の皆さんと行ってまいりました!
今回で27回 三重サンアリーナでは4月21日から5月14日まで大盛況だったようです。
キャラクターの「いせわんこ」です

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「全国菓子大博覧会」はお菓子の歴史や文化を後世に伝えるとともに
お菓子業界、関連産業の振興と地域の活性化に役立てるため、ほぼ4年に一度開催されます
「第1回帝国菓子飴大品評会」は明治44年東京に始まったそうです
覚悟はしていたものの・・・大変な賑わい!
お菓子に埋もれた楽しい一日を過ごしてまいりました。

「伊勢参宮 宮川の渡し」をモチーフにした工芸菓子
一年の歳月をかけた作品だそうです 
「男は一生に一度はお伊勢参り」と江戸時代はステータスな人気スポットっだったのですね
女子旅も賑やかで最高でございました(^^

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いよいよ匠の技 全国のお菓子屋さんによる174点の工芸菓子
優秀な作品には皇族による名誉総裁賞、内閣総理大臣賞、農林水産大臣賞が
授与されるそうです

まるでお菓子の美術館のよう
花鳥風月宿る芸術作品の数々 まさに美の競演です
驚きと感動の中 和菓子の素晴らしさに魅了されたひとときでございました!

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楽しみにしておりましたお土産は購入できず ちょっと残念でしたが
極上の逸品 「黒糖風味の赤福餅」をいただけ幸せでございました。

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”美味しい 菓子旅でした”



posted by 京料理ふくもと at 20:59| Comment(2) | 和菓子

2017年04月26日

和菓子教室ふくや 「卯月」

姫うつぎ・・・卯の花の匂う垣根に♪
純白の花と鮮やかな緑の葉、爽やかな季節を迎えました。

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この春は肌寒く、桜 桃 花海棠・・・と一斉に咲き始めました
明るい風景を愛でながら、春のお菓子作りにウキウキ致します(*^-^*)
花より団子でございますか? どちらも大好きなのです。

花王  練り切り製
華やかに・・・牡丹が咲きました。

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京のよすが  亀末廣
お客様より「お花見土産よ」といただいた ”四畳半”
ため息が漏れる愛らしいさ
嬉しさのあまりお目目がハートになってしまいました!

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茶室に見立てた杉の箱
春がぎっしり詰まったお干菓子と半生菓子は、四季折々の自然の風景ばかりです
繊細な手仕事、正統派の美しいお菓子 暫く眺めてたのしみました。
色彩豊かな「干菓子」に心ときめくばかりなり。

都鳥  葛練り切り製
皆さんの可愛らしいお菓子が春を運んでくれました!

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さくら さくら  畳餅製
お餅に桜の花を忍ばせ、桜型でポンと抜き仕上げました。

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枝垂れ桜

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花見団子  外郎製
日本では、縄文時代からクヌギやどんぐり、の実を粉にして水にさらし
それを まるめて団子にして食べていたようです
花見時に団子を食べるようになったのは 京都醍醐寺で開かれた豊臣秀吉の花見
秀吉は日本各地の甘物を集めたとか。
「花見団子」の赤・白・緑の三色 素敵な日本の彩です。

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あれっ 白と桜色間違えてしまったようですが
愛らしい花見団子の完成です。

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桜 艶干し錦玉 生砂糖製
この春もクルクル・・・頑張りました。

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花霞 外郎製

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春霞む山々・・・
木の芽の香りの味噌餡を炊きました

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初めて和菓子を作られた生徒さん、頑張りました(*^-^*)

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来月もお楽しみに。

posted by 京料理ふくもと at 20:42| Comment(0) | 和菓子

2017年04月10日

ふぐ供養

4月9日 ふぐ供養祭

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桜花満開の中
本牧臨海公園で神奈川県ふぐ協会主催「ふぐ供養祭」がおこなわれました。
あいにくの雨でしたが、ちらほら舞う桜も風流なり。

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「ふくは彼岸から彼岸まで」といわれ、
昔は春のお彼岸でシーズンの終わりを迎えていました。
供養碑へふぐをお供えし ふぐの命に感謝いたします。

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「福」を招く魚「ふぐ」
また来シーズン”美味しい福が訪れますように”
冬の風物詩としてお客様に大変ご好評いただき有難うございました
合掌。


posted by 京料理ふくもと at 16:52| Comment(2) | 晴雨日記

2017年03月28日

和菓子教室ふくや 「弥生」

桃の花が咲き始めました
かつて綱島は桃の産地 桜と桃のお花見が楽しめます
心弾む懐かしい春の風景・・・”お散歩に出掛けなくっちゃ”

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弥生 桃のお節句にちなみ雛菓子を作りました。

引千切餅(ひちぎり)
蓬こなし製 紅白のきんとんを愛らしく盛りました
生徒さんが彩書で素敵な掛け紙を描いてくださり 皆さん大喜びでした。

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雛あられ  
お米のパフと煎り大豆にお砂糖をまぶし仕上げました
色とりどりの可愛いあられ・・・袋に詰めて完成ですハート(トランプ)

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桜餅 道明寺製
桜葉の香りに包まれ 春一番の桜餅となりました。

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都の春 
花紅柳緑・・・春の美しい景色をきんとんで仕上げました

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みたらし団子
焼いた串団子に甘辛の葛たれを絡めた「みたらし団子」
和菓子の定番、日本人の大好きなお団子ですね。
このお団子のルーツは京都の下鴨神社に始まり
氏子が神前に供えた焼き団子が一般に広まったそうです
熱々のお団子をいただける”幸せ”  手製の醍醐味とばかりにもう1本(*‘∀‘)

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桜餡

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フレーバーな桜餡が出来上がりました!
どんなお菓子を作ろうかしら・・・お楽しみに。

posted by 京料理ふくもと at 16:14| Comment(0) | 和菓子

2017年03月22日

春寒

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指ほどの高さに咲いて洲浜草
小さな春 ”待ってました”

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可愛らしいですね この花は何ですか?
皆に褒められて・・・満開の日向ミズキも嬉しそう。
 
今日の一皿
焼き物 太刀魚

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東京湾小柴漁港で揚がった太刀魚でございます
淡泊ながら油がのり、塩焼きで召し上がっていただきました

美味しい”春”で一献
ご来店お待ち申し上げております。

posted by 京料理ふくもと at 20:26| Comment(2) | 料理

2017年02月02日

和菓子教室ふくや 「福は内」


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2017年 初稽古
白味噌仕立てのお雑煮とお縁起のお菓子をいただき始まりました
今年も美味しいお菓子作りを楽しみたいと心弾ませております!

干支菓子 「初夢」  薯蕷練切り製

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   「鬼は外!福は内!」
立春大吉 新しい季節を迎える節目の日
いつも笑顔で過ごせますよう・・・甘いお菓子をいただきましょう黄ハート

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「寒紅梅」 羊羹きんとん製
梅のほのかな甘酸っぱさが、春をの訪れを告げてくれます

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「ねじり梅」 練り切り製
今年も白梅会の皆様に召し上がっていただきました。

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「姫椿」 羽二重餅製
小さなお庭の主役は椿 愛らしくも気品に満ちております
春を迎える喜びを感じさせてくれますね。

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「おぐらの」
和菓子作りで一番大好きな豆炊き
ことこと・・・ ことこと・・・今年も楽しみます。

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だんご和菓子教室ふくや 春季受講生の募集を開始致します
和菓子の大好きな方!お待ち申し上げております
http://kyoryori-fukumoto.com/class/


posted by 京料理ふくもと at 20:29| Comment(0) | 和菓子

2017年01月10日

笑門来福


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『 笑う門には福来る 』
新年おめでとうございます
よき初春を迎えられたことと、謹んでお喜び申し上げます

今年は縁起の善い「丁酉」 どんな一年になるのでしょうか?
運や人を「取り込む」酉年 
商売繁盛、頑張ってきた結果が実る年だそうです・・・

端折らず”こつこつ”で頑張ります
森田照雄氏より小さな芸術品を頂戴いたしました
心和む素晴らしい作品でございます!
「こっこ」

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寿 前菜

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本年も季節の一皿を楽しんでいただけますよう精進してまいります
皆様のご来店 心よりお待ち申し上げております





posted by 京料理ふくもと at 21:47| Comment(0) | 料理

2016年12月31日

晦日蕎麦

「世の中にめでたいものは蕎麦の種花咲みのりみかどおさまる」

 香姫・・・ほのかに甘い香りがします (2月下旬に撮影)
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いよいよ年の瀬でございます
今年もご来店いただきまして誠に有難うございました
様々な思い出に彩られた一年
来年も精進して参りますので、どうぞ宜しくお願い申しあげます。

今年の営業を終えまして・・・
日々のお道具に感謝し大掃除も済ませ、心清らかに年越し蕎麦を打ちました。

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お蕎麦は細く長いことから 長寿を願うと云われております
そば粉をこね始めますと蕎麦の香りがしてまいりました・・・
誠に幸せ体感の心持でございます!

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いついただくのかしら?ふと思いつつ・・・。
”打ち立て一番” 至福の晦日蕎麦 ”ごちそうさん”でございます。

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「新年は一月七日より営業致します」

皆さま、どうぞ善いお年をお迎えくださいませ。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
満ちた大切な時間に感謝して。

posted by 京料理ふくもと at 18:25| Comment(0) | 料理

2016年11月29日

”いいふぐの日”

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山茶花が愛らしく咲き始めました
椿の蕾も日毎に膨らみを増し、開花を楽しみにしております。

11月29日、本日は「いいふぐの日」だそうです
語呂合わせで「福の日」とも・・・とてもお目出度い響きですね。
ふぐの美味しい魅力を多くの人に味わっていただきたいと
「全国海水養魚協会のトラフグ養殖部会」という組織が制定したそうです。

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当店では11月から3月まで「ふぐコース」をご用意しております
ふぐコース料理       〜11000円/税込
 ふぐコース料理(焼き白子)〜13000円/税込

ひれ酒で一献、冬のご馳走をお楽しみ下さいませ。

今日の一皿
琥珀の煮こごり 

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身皮と とうとうみの酢味噌和え

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てっさ(一人前)

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ふぐから揚げ 
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ふぐちり(二人前)

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寒い日はお鍋は何よりのご馳走でございます

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〆はふぐのお出したっぷりの玉子雑炊
明日はお肌すべすべでございますね(#^.^#)

ご予約お待ち申し上げております

posted by 京料理ふくもと at 18:40| Comment(0) | 料理

2016年11月14日

和菓子教室ふくや 「月天心」

今宵のお月見は ”スーパームーン”
今日のお天気はあいにく下り坂・・・
もしかしたら、
雲の間から神々しい月の姿がのぞくかもしれませんね。
満月の日 さて何を致しましょうか

いつもより早起きをしまして、大きなお饅頭作り
本日のお甘は 銘「月天心」
お食後に召し上がっていただきました。

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11月炉開き
茶の湯では「茶人のお正月」とも言われる、大変大きな節目の月です
開炉は11月最初の亥の日に炉開きをし、善哉や亥の子餅をいただき祝います。
この月は「口切り」といわれ、茶壺の封を切り今年の新茶を賞味
小さな小刀で封を切る厳かな瞬間、凛と致します!

お道具は、古来より三部(さんべ)
『瓢のふくべ』『織部おりべ』『伊部いんべ(備前)』を取り入れます。
お干菓子は吹き寄せ? 紅葉 銀杏 松ぼっくり 松葉と・・・華やかですね。
お道具がなくとも、工夫とアイデアで手製のお干菓子は無限に楽しめますあせあせ(飛び散る汗)
とは言え
先程生徒さんより「まつぼっくり」の陶型を頂戴しました
ありそうで「まつぼっくり」は中々見つからず、
清水の茶碗坂で作られているのを知り尋ねられたそうです
”わっ 嬉しい宝もの”となり本当に感謝でございます!

織部饅頭

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昨日の和菓子教室は「黄身しぐれ」でした
蒸し器の中を覗けない「数分間」
不安と楽しみが交差して とてもドラマチックでございます。
レッスンを終え お疲れさまのお茶タイム
時節のお菓子を楽しんでいただいてます
今回のおやつは「薯蕷まんじゅう」
かぶら饅頭と織部饅頭、お好きな風情を選んでいただくことにしました。

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京都発〜嬉しいお土産

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竜田餅 川端道喜 念願のお菓子をいただけ幸せです!!

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伝統のお干菓子
400年を越える歴史を持つ亀屋伊織
お茶会用の趣向に合わせ作られたお干菓子専門のお菓子屋さんです
伝統の手法を守り、今もご家族だけで作り続けられているそうです。

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かわいい和
”目出度いおせんべいをぽりぽり”

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皆さま、ご馳走様でした
本日も美味しい和菓子日和となりました。



posted by 京料理ふくもと at 20:58| Comment(0) | 和菓子